転職成功&失敗事例

転職経験のある税理士たちの「体験談」です。転職に成功した方からも、残念ながら転職に失敗した方からも、学ぶことは多くあります。

今ドキの税理士の転職・求人事情【成功編】

◆CASE1:年収アップ

税理士としての実力を年収に反映できた成功事例

●前職:大手税理士法人 年収850万円

●転職後:コンサルティングファーム 年収1,020万円

大手の税理士法人で多忙な業務に追われる毎日。仕事内容については満足していましたが、パフォーマンスに応じた対価を求めて転職を決意。今までのキャリアが活かしつつ、新領域へ挑戦できるチャンスがあるコンサルティングファームを選びました。

業績に応じたインセンティブも用意されていて、年収は前職よりも200万円アップし、希望が叶えられました。

◆CASE2:やりがい

大手では難しい専門性の高い税理士業務でキャリアを積むために転職した例

●前職:BIG4税理士法人 年収700万円

●転職後:中堅税理士法人 年収580万円

転職前は大手の金融機関の税務業務に従事して、それなりにやり甲斐を感じていました。ただ将来的に税理士としての独立を考えていて、もっと専門性の高い知識や経験を積みたいという思いがあったのです。

転職エージェントを活用して自分の思いを相談したところ、組織再編や事業承継などの税務コンサルティング案件を多く抱え、上場企業、上場関連子会社、中堅企業、中小企業など大小さまざまな企業に総合的に扱っている中堅のコンサルティングファームを紹介されました。年収は下がりましたが、将来のためのステップアップと考えておりますので、満足しています。

転職後…こんなハズじゃなかった!【失敗編】

◆CASE1:労働時間が長い

面接の説明時とは話が異なる、長時間の残業を強いられている例

●前職:未経験

●転職後:個人税理士事務所

税理士試験を2科目合格していたので、残りの科目合格のため勉強時間がとれる税理士事務所への転職を希望していました。深く考えもせず、個人事務所なら時間もそれほど拘束されないだろうと安易にハローワークの求人票で探していたのです。勤務先も家から近かったので。面接時でもこちらの希望を伝えたし、それほど残業もないとのことでした。

ただ入社してから実態は異なっていて、毎日終電まで仕事をするはめに。試験勉強と実務を両立したいと思っていましたが、現状では無理です。実務未経験者にとって、自分で税理士事務所の見極めが難しいことを思い知らされました。

◆CASE2:業務レベルが低い

希望していた業務レベルより劣る仕事だった失敗例

一見して、社員の定着率が良い税理士事務所だったので良い転職先だと思っておりましたが、実態は入るまでわからないものですね。本来税理士の有資格者は社員の1/10以上が望ましいのですが、年配のスタッフばかり多いところでした。

業務レベルも低く、キャリアアップも望めません。転職活動をしていた時に、もっと転職先を研究しておけばよかったと後悔しています。

◆CASE3:選考が通らない

準備不足とアピール不足で、書類選考や面接試験が通らない例

日々の業務が忙しくて、片手間に転職活動をしているからかもしれませんが、なかなか採用されずに困っています。自分なりに履歴書や職務経歴書をしっかりと書いたつもりですが、採用側から魅力的な人物に思えるものかは分からないものです。

やっぱり第三者の目で的確にアドバイスを受けた方が効率が良いと思い直し、最近転職エージェントを活用して転職活用を再開しています。

税理士のキャリアを活かして転職を成功させるには?
転職成功のコツは、会計・税務・経理専門の転職支援サービスに登録すること!
一般の転職サイトにはない、さまざまな非公開求人も紹介してくれます。
当サイトでは、厳選した転職エージェント5社を徹底比較しました。
転職支援サービス(転職エージェント)比較ページはこちら≫